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2009年01月 アーカイブ

2009年01月10日

「セキスイの森」植樹活動

 今年4月から始めた植林活動の2回目を12月3日に開催しました。(1回目の内容は支店長日記2008年4月をご覧下さい)   前回は森林組合の方で苗木まで育てたものを植林したのですが、今回は自然林の中に入り、芽吹いたばかりの若木やドングリを拾い集め苗床を作る作業を行いました。
 山の斜面で根を傷めないように苗木を採集するのは、植林するよりも気を遣い手の掛かる作業でした。
1.まず最初は、和歌山県水上林業センターの自然林にて種(どんぐり)と若木を採取しに来ました。
種集め.JPG
2.苗床を作っているところです。
苗床.jpg
3.参加した社員の記念撮影です。
記念撮影.jpg
4.セキスイの森の近くにある伐採現場です。伐採と同時に枝払いし適当の長さにカットしてくれます。
伐採.jpg
5.帰りに近所にある「福定の大銀杏」を見に行きました。紅葉も最後でだいぶ散り始めていましたが田辺市の天然記念物に指定された立派な大銀杏です。
福定大銀杏.JPG

下記は、参加した社員の感想文です。

12月3日(水)
積水化学の森
                                            経営管理部  嵐 公大
会社として地域貢献できることを検討している時に、積水化学の森の話を聞き、是非参加させて欲しいと申し出させていただきました。
2008年春に第1回の活動があり、支店長はじめ7名の参加でしたが、今回は、全社休日ということもあり、和歌山支店80名中53名が参加してくれました。(支店長感激!)
12月3日(水)快晴でした。当日は午前10時30分に和歌山県田辺市中辺路の「熊野古道館」(そうです積水化学の森は、世界遺産の町にあるのです!!)に集合としておりましたが、私が一番乗りで、2番目に来たのが三宅支店長と梶井部長でした。何故か道に迷って集合に遅れたのが、地元で営業活動している社員だったのは、何ででしょう。
何はともあれ、全員無事集合し、「熊野古道館」でオリエンテーションの後、和歌山県の水上試験場へ移動し、苗として育てるための木の芽とドングリ採集をしました。特定非営利法人「山の自然学クラブ」の中村華子さんの指導のもと、スコップ片手に奮闘し、色々な木の芽とドングリを集めることができました。春には約500本の苗木を植えましたが、森を再生させるためには、その地域で自生している木を植えないと、昆虫や動物等、森以外のものに影響をあたえてしまう可能性があるそうです。
みんな言っていましたが、いつも吸っている空気と同じものとは思えないくらい、呼吸が気持ちよかったです。マイナスイオンだ。
次はいよいよ「積水化学の森」での作業です。
あらかじめ森林組合や県職員の方々が、苗木として育てる場所「苗床」を用意してくれていたので、苗床に土を入れる作業・土に落ち葉を混ぜる作業・苗床に木を植える作業を行いました。
土運びは超若手。落ち葉拾いは女性。土混ぜは若手。ベテランは指示だけ。老体は口だけ。それぞれの役割で楽しく作業が進み、予定通り完了したときには、小さな苗床でしたが、こんなに大変だとは思っていなかったので、何故か感動してしまいました。
作業終了後、森林組合のご協力で、伐採現場を見学させていただきました。自動で枝を切り落とし、同じ長さにそろえて切り分けできる機械はすごかったです。一見の価値有り!

社員それぞれ、感じ取り方に差はありますが、セキスイハイムが販売している環境配慮住宅に自信が持てたようですし、お昼の消灯が少し早くなった気がするのは、私だけでしょうか。お弁当もおいしかったし、空気はいいし、管理部長はうるさいし・・・。皆今後も参加してもらえると確信した一日でした。
今後は、社員だけでなく、入居していただいているお客様にも活動を広げ、植樹だけではなく、熊野古道散策、きのこ採集等考えて、楽しく自然保護活動できるように進化させていきたいと考えておりますので、たくさんの事業所からたくさんの方の参加をお待ちしております。
最後になりましたが、積水化学CSR部の皆様、森林組合の皆様、県森林局の皆様、NPOの皆様、他事業所から参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

(参加した社員の感想)
昨今、各メディアで環境問題についての警鐘が叫ばれていますが、それを見るたび、何とかしないといけないとは思いつつ、行動には至っていませんでした。
そんな折、「積水化学の森保全活動」に参加する事が出来て本当に良かったと感じています。
4月に苗木を植樹し、今回12月に同じ場所を訪れたのですが、約半年では植樹したときからあまり成長しておらず、ほぼ同じ状態で、森に戻るにはどれだけの年月がかかるのかと痛感しました。同時にこのままのペースで環境破壊が進行すれば、追いつかないという危機感を覚えました。
                           経営管理部 川端 万喜

今回は数年後に、植樹をするために苗やドングリを森から採取し、苗床をつくり、育てるという活動でした。
森には子供のころはよく見かけたドングリがたくさん落ちていて楽しかったです。
樹を切ることは一瞬だけれど、樹を育てていくには10年20年・・・それ以上の歳月がかかります。森林が環境に対してどれだけ重要かを改めて再認識させられました。
                           経営管理部 岩本 紗知

積水化学の森での活動に参加して、地球環境への考え方が少し変わりました。
今までは、昼休憩時の消灯やコピー用紙の裏面利用などの活動をしていても、数字での目標値しかなく、あまり「環境のために!」という意識が湧いてきませんでしたが、実際に自然と直接触れ合うことによって、改めて自然の大切さを実感しました。
次回からも積極的に活動に参加したいと思います。
                           設計部 田平 幸子

大人総がかりで作った苗床は、後ろに広がる景色と比べてしまうと、とてもかわいいものでしたが、少しだけでも山の姿を変えたと思うと、何か大きな一歩だったような。
私の植えた樹はマキ科の植物。(ラマンマキ?だと思います)成長すると幹の太い5~6mの常緑小高木になり、赤い実をつけるはず。
新たな興味の芽も出てきました。普段見ている山の見方が少し、変わった一日でした。
次の機会を楽しみにしています。
                           設計部 上仲 啓介

積水化学の森で、森作りを体験し環境保護活動への意識が高まりました。森作りは、ドングリの実や木の芽を見つけ植えます。活動面で見れば小さなことかもしれませんが、いずれはこの活動がCO2削減や地球温暖化を防ぐキッカケになると思うと感動しました。
社内では、昼休みの消灯、リサイクル品の使用など小さなことですが、実践しています。
こうしたちょっとした意識を大切にしていくことが、環境保護へ繋がっていくのだと、積水化学の森を通じて改めて実感しました。
                          経営管理部 知念 友恵

和歌山支店のHPアドレス http://w816.jp
三宅のEメール  miyake004@sekisui.jp

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